カキ氷

夕方、近所の柳川氷室まで歩き、カキ氷を食べる。ここのカキ氷はなぜだかわからないが何ともおいしい。かける蜜はどこでも見かけるものだから、たぶん氷が違うのだろう。おまけにカップからあふれるくらい(実際にあふれている)たっぷり盛ってくれる。今日も行列ができていて、おまけにテレビの取材クルーもやってきた。「取材されたらどうする?」等と妹2号と話し、服装を直しながら20分ほど待つ。取材されることもなく順番到来。たくさんのメニューの前でしばし悩んだ結果、父イチゴミルク、妹2号ミルク、隊員ミゾレ。いずれもシンプルにうまい。できるだけ落とさぬように食べながらまた歩いて帰る。