内子に文楽を見に行く。三浦しをん先生の影響で文楽に興味をもち始めたのだが、タイミングよく内子座で公演が行われていたため、初めての観劇。予習の効果もあってか、思ったよりとっつきにくくなく、楽しむことができた。母も気に入ったようで何より。(母は最前列に座っていた驚くほど肌を露出した女性の観察に忙しかったようだが。)来年も是非見に行こうと思う。その前に東京でも観劇する予定。