朝はリオニとジムに送ってもらい、再びBCフェリーに乗るためスウォーツ・ベイへ。「朝8時のフェリーに乗りたい」と伝えていたのだが、彼らが起きてきたのは7時過ぎ。「大丈夫だろうか?」と不安になったが、そんな我々をよそに「コーヒーは必要だ」などと言い…
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