イケア2回目とコード・ハヤブサ

スービバから帰宅後、洗面台の部屋の模様替え。洗濯機、棚、ハックのトイレの位置変更。部屋がすっきりと広くなったが、バスタオルハンガーが場所を取ってイマイチ。キャプテン、「イケアなら安くてよいのがあるのでは？」と早速チェック、1,500円（安い！）で良いものがあることを発見。すぐに出かける。
イケアに到着してみるとあの広大な駐車場には満車の表示。店内は大勢のお客さんでごった返している。オープンから2ヶ月くらい経つが、まだまだ大人気。展示は前回とあまり変わってない。適当に流して無事目的の品を見つけ、1階レジへ。ところがレジの前には2列のナガーーーイレジ待ち行列が。一瞬やめて帰ろうかと思ったがせっかく来たのでおとなしく並ぶ。支払いまで約30分。うんざりです。イケアに来ると必ず一度はイヤな目に会う。端のレジなど待ち人も少なく、混んでいるのは真ん中だけ。オープン以来、同様のことは何度もあっただろうに。お客さんの交通整理をするとか、レジの人を増やすとか、少しは考えてほしい。
ところで店内を歩いているとき、数回館内放送が入り、「業務連絡、1階エントランスにてコード・ハヤブサ、コード・ハヤブサ。アテンションプリーズ」というメッセージが流れた。場所が1階キャッシュコーナーになったり、コードが「コード99」になったり。何が起こっているのか非常に気になった。コード・ハヤブサな状況をぜひ知りたい。